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XMTrading(以下 XM)のリアル口座は、パソコンのブラウザから「アカウント登録」と「プロフィール認証」の 2 段階で開設できます。公式サイトでメールアドレスとパスワードを登録し、確認メールのボタンを押した時点で、リアル口座(MT5・スタンダード口座・日本円・最大レバレッジ 1,000 倍)が自動で作られます。そのあと会員ページで氏名・住所・本人確認書類を登録し、審査が通れば入金と取引ができます。
以前の登録フォームのように、氏名や住所、口座タイプ、レバレッジ、ボーナスの希望を最初に選ぶ形ではなくなりました。登録時に入力するのはメールアドレスとパスワードだけで、個人情報はあとから会員ページで入力します。パソコンで手続きをするときに迷いやすいのは、英語表記の住所の書き方と、身分証明書をカメラで撮影する場面です。カメラの無いパソコンでも、スマートフォンに切り替えて撮影を続けられます。
本記事では、パソコンの画面を前提に、アカウント登録、自動で作られる口座の確認、プロフィール認証の各画面、本人確認書類の提出、開設後に行うことの順に解説します。自宅のパソコンで落ち着いて XM の口座を作りたい方、登録の途中で入力内容に迷っている方を対象にしています。
パソコンでの口座開設の流れ
全体は「アカウント登録」と「プロフィール認証」の 2 段階です。登録は 1 分ほど、認証の入力は 10 分前後で終わり、審査は最短 30 分から 1 営業日ほどかかります。
- 公式サイトの「今すぐ登録」からメールアドレスとパスワードを登録し、確認メールのボタンを押します。この時点でリアル口座が自動で作られます。
- 会員ページにログインし、「口座を認証」からプロフィール(氏名・生年月日・電話番号・住所・納税に関する質問・投資家情報)を入力します。
- 身分証明書をカメラで撮影して認証し、現住所確認書類のデータをアップロードします。
- 審査が完了して「認証済み」になると、入金・取引・ボーナスの請求ができます。
| 段階 | 行う場所 | 目安の時間 |
|---|---|---|
| アカウント登録 | 公式サイトの登録画面 | 1 分 |
| 確認メールのボタンを押す | メールソフト | 10 秒 |
| プロフィール認証の入力 | 会員ページ | 10 分前後 |
| 本人確認書類の撮影とアップロード | 会員ページ(カメラ・ファイル選択) | 5 分前後 |
| 審査 | XM 側 | 最短 30 分から 1 営業日 |
パソコンで手続きをする利点は、住所の英語表記を調べながら大きな画面で入力できることと、スキャンした書類のファイルをそのまま選択してアップロードできることです。手続きの途中でブラウザを閉じても、会員ページにログインし直せば続きから入力できます。
手順 1. 公式サイトでメールアドレスとパスワードを登録する
口座開設は公式サイトから行います。海外 FX には口座開設の代行業者やキャッシュバック業者があり、公式サイトに似たページで申し込みを集めていますが、代行業者を経由するとボーナスの対象外になったり、個人情報が第三者に渡ったりする不利益が生じることがあります。
公式サイトのトップページ右上にある「今すぐ登録」を押すと、アカウントの登録画面が開きます。入力するのは次の 2 つだけです。
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| E メールアドレス | 受信できるメールアドレス。確認メールと口座のログイン情報がここに届きます |
| パスワード | 自分で決めた英数字の組み合わせ。会員ページと MT5 のログインに使うので控えておきます |
「居住国」は接続元から自動で入っています。表示と異なる場合だけプルダウンで選び直します。「お客様の口座はこちらのブランドにて開設されます」の選択は、どちらの運営法人を選んでもサービスの内容は同じなので、そのままで進めます。ニュースレターの受け取りに同意するチェックを入れ、「登録」を押します。
メールアドレスとパスワードは半角で入力します。日本語入力がオンのまま全角で入力すると登録できません。パスワードはあとで MT5 のログインにも使うため、メモを残しておくのがおすすめです。
手順 2. 確認メールのボタンを押すとリアル口座が自動で作られる
「登録」を押すと、XM から確認メールがすぐに届きます。メールを開いて「E メールを確認する」ボタンを押すと、アカウント登録が完了し、同時にリアル口座が自動で開設されます。
| 自動で作られる口座の仕様 | 内容 |
|---|---|
| 取引プラットフォーム | MT5 |
| 口座タイプ | スタンダード口座 |
| 口座の基本通貨 | JPY(日本円) |
| 最大レバレッジ | 1,000 倍 |
登録したメールアドレスとパスワードで会員ページにログインすると、この口座が表示されます。「XMTrading へようこそ」の件名で届くメールには MT5 のログイン ID とサーバー番号が記載されているので、メールは削除せずに残しておきます。
最初の口座は共通の仕様で作られるため、登録時に口座タイプやレバレッジを選ぶ画面はありません。別の口座タイプや MT4 で取引したい場合は、会員ページ右下の「+」アイコンから追加口座を作ります。既存の口座で変えられるのはレバレッジだけで、口座タイプは変えられません。口座タイプの違いは XM 口座タイプの選び方と比較表 で解説しています。
メールが届かないときは、次の順に確認してみましょう。
- メールソフトの更新ボタンを押して手動で受信する
- 迷惑メールフォルダや、Gmail のプロモーションタブを確認する
- 入力したメールアドレスに誤りがないか見直し、誤っていればもう一度登録する
手順 3. プロフィール認証で個人情報と住所を入力する
会員ページにログインすると、画面の上部に「口座を認証」のボタンが表示されます。押すとプロフィール認証が始まり、氏名、住所、納税に関する質問、投資家プロフィールの順に入力します。
プロフィールの詳細
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| 名・姓 | 英語表記(例: Taro / Yamada)。ミドルネームは該当する場合のみ |
| 名・姓(全角カタカナ) | タロウ / ヤマダ のように全角カタカナで入力します |
| 生年月日 | 年・月・日の順にリストから選びます |
| 出生地 | 自動で入っています |
| 電話番号 | ハイフンなしで入力します |
住所(英語表記)
| 項目 | 入力例 |
|---|---|
| 居住国 | Japan(自動) |
| 市以降の住所 | Marunouchi(町名。順番は日本語と同じ) |
| 市・都道府県 | Chiyoda-ku, Tokyo |
| 丁目・番地・部屋番号 | 1-1, #201(建物名は不要) |
| 郵便番号 | 1000001(ハイフンなし) |
ここで入力する住所は、あとで提出する現住所確認書類の記載と同じにします。表記が違うと審査が止まります。英語表記の変換には 日本語住所を英語表記に変換するサイト(JuDress) が使えます。項目ごとの書き方は XM 口座開設フォームへ住所情報を入力する際の注意点 で解説しています。
納税に関する質問と投資家プロフィール
「納税義務のある米国市民ですか」は該当しなければ「いいえ」、「税法上の居住国」は Japan、「納税者識別番号(TIN)をお持ちですか」は「いいえ」を選び、理由に「当該国から TIN の取得を法的に義務付けられていない」を選びます。日本居住者のマイナンバーの提出は任意で、提出しなくても口座の機能に制限はありません。
投資家プロフィールは、年間の入金予定額、口座開設の目的、雇用形態、業種、年収、純資産をアンケート形式で選びます。選んだ内容で審査に落ちることはありませんが、年間の入金予定額は最大レバレッジの上限に関係するため、1,000 倍で取引する予定なら最も小さい区分を選びます。
手順 4. 身分証明書の撮影と現住所確認書類のアップロード
身分証明書はカメラで原本を撮影して自動認証します。パソコンではウェブカメラを使うため、あらかじめブラウザにカメラの使用を許可しておきます。
「認証を開始する」を押し、認証システム(Shufti Pro)の利用に同意して、パスポート・マイナンバーカード・運転免許証のいずれかを選びます。カメラが起動するので、画面の枠に書類を合わせて撮影し、「確認」を押します。写真フォルダに保存した画像やスクリーンショットは使えず、原本の撮影だけが認証されます。反射や見切れ、ぼやけがあるときは撮り直します。認証の結果は数分後にメールで届きます。
続いて現住所確認書類をアップロードします。こちらはカメラ認証に対応していないため、スキャンして PDF などのデータにしたファイルを選び、「書類をアップロードする」を押します。使える書類は、公共料金の請求書や領収書、住民票、銀行やクレジットカードの明細、携帯電話やインターネットの請求書、納税通知書などで、発行から 3 か月以内のものに限ります。パソコンならスキャナーや複合機で読み取った PDF をそのまま選べます。書類の条件と撮り方は XM 本人確認書類アップロード方法と必要書類 で解説しています。
口座開設後にパソコンで行うこと
審査が完了すると認証完了のメールが届き、会員ページの右上に「認証済み」と表示されます。最短 30 分から 1 営業日、混雑する時期は数営業日かかります。
- 口座開設ボーナスの対象なら、会員ページの「今すぐボーナスを請求」から登録日の 30 日以内に請求します。手順と条件は XM 口座開設ボーナスの受け取り方と受け取り条件 で解説しています
- 公式サイトのプラットフォーム一覧から Windows または Mac 用の MT5 をダウンロードしてインストールし、メールで届いた MT5 ID・登録時のパスワード・サーバー番号でログインします
- 会員ページの「入金」から入金します。国内銀行送金、クレジットカード、電子ウォレットなどが使えます
本番の取引の前に操作を練習したい場合は、会員ページの「デモ」タブからデモ口座を作れます。作り方は XM デモ口座開設の手順 で解説しています。認証が進まない、メールが届かないなどのつまずきは XM の口座開設ができない・有効化されない原因と解決策 で原因を切り分けられます。
よくある質問
- 登録時に口座タイプやレバレッジを選ぶ画面が出ないのですが
-
現在の登録画面ではメールアドレスとパスワードだけを入力し、最初の口座は MT5・スタンダード・日本円・1,000 倍で自動的に作られます。別の仕様で取引したい場合は、会員ページの「+」アイコンから追加口座を作ります。
- 以前に XM の口座を持っていた場合も同じ手順ですか
-
XM の口座は 1 人 1 アカウントで、メールアドレスを変えて登録し直すことはできません。以前のアカウントがあるときは、そのアカウントでログインして追加口座を作るか、ログインできなければ日本語サポートに問い合わせます。
- パソコンとスマートフォンのどちらで開設しても違いはありますか
-
登録もプロフィール認証もブラウザで行うため、入力項目と審査の流れは同じです。違いは、身分証明書の撮影にウェブカメラを使う点と、書類のファイルを選ぶ操作だけです。
まとめ
- XM の口座開設は、公式サイトでのアカウント登録と会員ページでのプロフィール認証の 2 段階で、パソコンのブラウザだけで完結します
- 登録時に入力するのはメールアドレスとパスワードだけで、確認メールのボタンを押した時点で MT5・スタンダード・日本円・1,000 倍のリアル口座が自動で作られます
- 別の口座タイプや MT4 は登録後に会員ページの「+」アイコンから追加口座として作ります
- プロフィール認証では英語表記の住所を現住所確認書類と一致させ、身分証明書はカメラで原本を撮影します
- パソコンにカメラが無いときは QR コードでスマートフォンに切り替えて撮影できます
- 認証後は、ボーナスの請求(30 日以内)、MT5 のインストール、入金の順に進めます
まずは身分証明書と発行 3 か月以内の住所確認書類を手元に用意し、公式サイトの登録画面から始めてみましょう。
